つんどくです。

知的好奇心と創造を、

寝つきの悪い私がすぐに寝れるようになった方法

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どうも、つんどくです。

今日は私が実践してる「すぐ寝れる方法」をご紹介していきます。

 寒い季節が続いていますが、皆さんちゃんと睡眠とれてますか?

私は末端冷え性なので布団に入ってもなかなか足が温まってくれません。

ひどい時は1時間経っても足が氷のように冷たいときがあり、すぐに寝るなんてことができません。

しかし、最近すぐに寝れる方法を見つけたのでご紹介したいと思います。

結論から言うと「湯舟につかる」です。

1.寝る1時間前からスマホを見ない

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 これはだいぶ前から言われている事です。

ブルーライトが睡眠の質に影響すると言われているので、睡眠前などは極力携帯の使用を控えましょう。

わかります、寝る前のあのダラダラやる感じが良いんですよね。。。

しかし、あなたの健康のためです。1日でもまずは就寝1時間前にアラームをセットし、その日は携帯を見ないようにしてみましょう。

2.【重要】お風呂に入る(湯舟につかる)

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 湯船にゆっくりつかって身体をしっかりと温めましょう。

身体がジワジワと温まるぐらいの温度にしていつもより長めの入浴にしましょう。

早く出過ぎると、身体が温まりませんし、熱過ぎると逆に目が覚めてしまうので注意です。

私はシャワーだけ浴びる人だったんですが、湯船につかるようになってからは睡眠に入るまであまり時間を要さなくなりました。

3.コップ1杯の水をとる

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 湯舟で温まったら身体から水分が出ていますのでコップ1杯ぐらいの水を飲みましょう。

あまり飲み過ぎてしまうと夜中にトイレで目が覚めてしまうのでそこまで摂らなくても大丈夫です。

4.全ての電気を消す

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空気清浄機やエアコン、ライトなどの電源を切りましょう。

極端に言えば寝室を真っ暗にして静かな環境にします。

ここで注意したいのがスマホです。

最後にちょっと、、、と誘惑に負けそうになりますが自分のためにもスマホは手の届かないところに置いておきましょう。

 

この部屋の状態で寝てみてください。

湯舟で温まった身体の体温が下がってくると、眠気が徐々にやってくるので静かに睡眠に入れると思います。

余談ですが、もし頭の中で何かモヤモヤがあれば横になったまま瞑想をしてみましょう。

鼻からゆっくり空気を吸い、口でゆっくり息を吐きます。

この呼吸に集中し、繰り返します。

途中でまた何か考え事をしていたと気づいたら再び呼吸に意識を戻します。

これで私は最近すぐに寝ることができるようになり、朝もスッキリ起きれるようになりました。(早起きができるできないは別として、、、)

 

以前、睡眠に関する本のレビューをしたので気になる方はご参考までにどうぞ。

www.tsundokudesu.com

それではまた次回!

養命酒は冷え性の人にマジでおススメ!