私にとって本を読むということとは何なのか箇条書きにして考えてみた
どうも、つんどくです。
Amazonの欲しいものリストに気になる本が溜まってきたのでブックオフに行って片っ端から欲しい本を躊躇なくカゴに入れて買ってきましたw
気になる本がAmazonの欲しいものリストに溜まってきていたので思い切ってブックオフで片っ端から買ってきた小説たち。
西加奈子さんがどこかでおすすめしてた「ホテル・ニューハンプシャー」と「青い眼が欲しい」が無かったのが残念だった。あと岩波文庫は全滅だった。
何冊買おうが、本を買うのにお金は惜しまない自分の趣味は果たして読書と言えるのか?それとも本を買うのが趣味なのか?まだ自分の中でははっきりとしない今日この頃。
ワクワクしながら自転車をこぐ帰り道、私は自分にとって「本を読むということ」とは一体何なのだろうか?とふと疑問に思った。
頭の中で考えるだけでは答えが出そうにないので、ここで思った事を箇条書きにし腑に落ちる考えを見つけ出そうじゃないかと思ったのである。
小説を読んでいると自分も小説を書いてみたくなるのは何ででしょう?#読書好きな人と繋がりたい
— つんどくです📚🐖 (@tsundokupig) 2018年11月23日
- 読んでると落ち着く
- いろいろな表現を読める
- いろいろな考え方を知れる
- 自分が言葉にできない感情を代弁してくれる時がある
- そして自分を表すことができる選択肢が増えていく気がする
- 頭の中に別の世界を自分で作れる
- 読み物(よみもの)という言い方がなんか好き
- 読書ってなんかカッコいい
- ほぼ無限にある
- てか本屋も好き
- 表紙とタイトルに一目惚れする時がある
- 雑食かな、ジャンルは偏ってない
- マイナーな本で面白い本を見つけると何故かむふふとなる
- 知らないことをまとまった知識として知ることができる
- ページをめくるのが好き
- ペーパーバックみたいなガサガサの紙質でできた本も好き
- 本に「書く」という行為がどうしてもできない
- 好きな時に好きなように読める
- 読書&コーヒー&ソファ&毛布=至福
- 読書している最中の寝落ちは贅沢の極み
- 本を買うのにお金を惜しむことはない
- 図書館で本を借りるぐらいなら本屋で買いたい
- 本を読むと自分も言葉を綴りたくなる
- 飽き性なのに読書はなんだかんだで続いている習慣
- いつの時代の人でも会える
- 言葉で表現できるって楽しい
ざっとこのぐらいだろうか!
ん~書いてみると余計わからなくなった気もする、、、
何かまた新しいことを思いついたら付け足していこうと思う。
今週末は読書三昧かな
読書って楽しいな~
それではまた次回!
【今日のひとこと】村上春樹さん以外、初めて読む作家さんww