つんどくです。

知的好奇心と創造を、

読書レビュー

世界一美味しい手抜きごはん : 「美味しい料理がつくれる自分」になれる世界一の本!

どうも、つんどくです。 突然ですが皆さんに宣言したい。この不安定な天気の中で私はひとつの自信を手に入れました。私はもう食うだけのデブは卒業いたしました。ついに、美味い料理ができるデブになったのです!

メンタリストDaiGo「後悔しない超選択術」: 理想の自分になるための選択

どうも、つんどくです。 誰しも経験したであろう「あのとき、ああすれば良かった。」という後悔。今後の人生、もしその後悔する選択を減らせるとしたらあなたは今日どんな選択をしますか?

「読みたいことを、書けばいい。」: 大切なことが脳天にパーン突き刺さった

どうも、つんどくです。 先月の反省会でも愚痴っていた文章スキルをどう上げていこうかと考えていたときに出会った1冊の感想です。

【ネタバレあり】「むらさきのスカートの女」感想 : 足が4本だーれだ?

どうも、つんどくです。 人間の本性を垣間見るときはいつだって普通じゃいられない。今回は令和第一号となる芥川賞受賞作品の感想です。

【book_37】「あつあつを召し上がれ」: 大切な人との食事は一生忘れない

どうも、つんどくです。 今回読みました本は 小川糸さん(著)「あつあつを召し上がれ」です。

【book_36】「お金の超基本」: 将来のお金が不安な人におすすめの1冊!

どうも、つんどくです。 お金持ちになりたいなんて思いません。でも自分の人生を幸せに生きていく上で一体いくらぐらい必要なのか?今回はそんなお金のモヤモヤを少しでも解消できる1冊をレビューしていきます。

「7:3」から「3:7」へ! 樺沢紫苑 「学びを結果に変えるアウトプット大全」

どうも、つんどくです。 髪型の話をしているわけではない。読書は好きなんだけど内容を聞かれると固まってしまう私には前々から気づいていたことがある。OUTPUTのチカラが全然ねえ!爆!

勉強したことが活かせる人・活かせない人

どうも、つんどくです。 せっかく購入したビジネス・ハウツー本などを読んでも、実際に何か変化はあったかと考えると何も変わっていない人って実は結構いるんじゃないでしょうか?

ネガティブ思考を変えるには結果よりもプロセス?

どうも、つんどくです。 いろんな自己啓発を読んでもなかなか改善しないネガティブ思考。このままじゃヤバいと思い、読んでみた1冊です。

我、考えちゃう。故に我あり。 ヨシタケシンスケ「思わず考えちゃう」

どうも、つんどくです。 今回ご紹介するおすすめの1冊は、ヨシタケシンスケ著「思わず考えちゃう」です。 一言でいうと考えるってやっぱり楽しいなって感じることができる作品で、読書してて笑ったの初めてかも。

おとなになりたいと思わなくなった時が大人になったとき

どうも、つんどくです。 前回の記事から2か月も更新をほったらかしている私がギモンに思うことも全くもってナンセンスだと思うが、大人になるってどういうことかを考えさせてくれる本に会ったのでご紹介したい。

何もかも憂鬱な夜に - 死に値する判断要素とは何か?

どうも、つんどくです。 こんな寒い日に読むものでもなかったのではないか?それほどまでに考えるのが憂鬱になる1冊をご紹介。

【book_29】転んでもただでは起きるな! - 情熱のある人間は世界の食文化を変えた

どうも、つんどくです。 ふとした時に食べたくなるカップヌードルの魅力とは何なんでしょうかね?今回はそんなカップヌードルの生みの親、安藤百福さんの1冊をご紹介!

【book_28】火花 - 初めて読み進めるのが辛いと感じた1冊

どうも、つんどくです。 寝れなかった。これほどまでに感情移入する読書体験も滅多にないのでネタバレをしないでどう書いていっていいものか迷うところだ。

【book_27】和菓子のアン : 和菓子の魅力を教えてくれる美味しい1冊

どうも、つんどくです。 twitterの読了ツイートでよく見かけるこの1冊、甘党の私が試食してみないわけがない。

【book_26】内向型を強みにする : 自分との付き合い方を知ると楽になれる

どうも、つんどくです。 当ブログを始めたキッカケが積読解消ですが、気になる本を読了したら記事にするというイイ感じのサイクルが出来てきたのでゆるりと今後も続けていきたいものです。

【book_25】良い文章=美味しいラーメン?

どうも、つんどくです。 ブログを書いていると、つくづく実感する文章力のなさ。 こうしてはいられないと手に取った1冊を今回はご紹介していきます。

【book_24】文章のなかに隠れている魅力とは何か?

どうも、つんどくです。 今回は村上春樹「風の歌を聴け」の感想とともに、著者が描く魅力とは何なのかを考えていきます。

BOOK・OFFウルトラセールの戦利品を晒す

どうも、つんどくです。 新年あけましておめでとうございます! 読書好きにはたまらないブックオフのウルトラセールで手に入れた戦利品を今日は晒していきたい。

2018年つんどくが読んだ本ベスト10!

どうも、つんどくです。 一度はやってみたかった私の2018年ブックランキングトップ10じゃー!

サンタさんはクリスマスが終わると何をしているの?

どうも、つんどくです。 MerryChristmas!! 昨日はよい子にしていた子供たちへプレゼントを届けるのでサンタさんは大忙しでしたね。じゃあサンタさんってクリスマスイブの後は何をしてるんですかね?気になったことありませんか?

【book_23】外山滋比古 「乱読のセレンディピティ」: 乱読とは新しい世界を創造するビックバンそのものだ

どうも、つんどくです。 久しぶりの読書レビューでございます。自分の読書にマンネリ化を感じたら読んでみるタイミングかも?

【book_22】ヘミングウェイ 著 「老人と海」: 自然の猛威に挑む老人の死闘を見よ!

どうも、つんどくです。 自然・大魚・己に対して全身全霊で闘いを挑む老人の姿にはまさしく「死闘」という言葉しか表現のしようがなかった。

【book_21】G・ポリア 著 「いかにして問題をとくか」: 数学の本がなぜプログラマーの間で絶賛され、半世紀以上経った今も読み継がれているのか?

どうも、つんどくです。 数学の解き方を説いているこちらの本、実はプラグラマの間ですごく有名で、半世紀経った今でも読み継がれているのです。数学の本が何故?

【book_20】西加奈子 著「舞台」: 他人が望む自分を演じることで私は自分の存在意義を微かに保っていただけなのかもしれない

どうも、つんどくです。 初めて西加奈子さんの作品を読みました。この人は一体、どれだけの時間をかけて自分と向き合ってきたのだろうか?そんな感想が自分の中でふと出てきました。

私にとって本を読むということとは何なのか箇条書きにして考えてみた

どうも、つんどくです。 Amazonの欲しいものリストに気になる本が溜まってきたのでブックオフに行って片っ端から欲しい本を躊躇なくカゴに入れて買ってきましたw

【book_19】失敗図鑑 : 何かしらで成功している人って実は「失敗の天才」なんじゃない?

どうも、つんどくです。 成功に失敗は付きもの、と言われていたりしますね。しかし、あなたが最後に失敗をしたのはいつですか?失敗のイメージを少し変えてくれるかもしれない作品を今回はご紹介です。

【Book_18】図太くなれる禅思考 : 考え方を変えるだけで、こんなにも生きやすい世の中になる。

どうも、つんどくです。 時間を見つけては少しづつ読んでいたこちらの本を読了しましたのでレビューです。 人間関係や劣等感に日々悩んでいる人におすすめです。

【書評】新世界 : 新しい価値を生み出す視点がとても新鮮

どうも、つんどくです。 キンコン西野さんの「新世界」を読み終えたのでレビューです。

【書評】まんがでわかる自律神経の整え方 感想: ネガティブや自己嫌悪は自律神経の乱れが原因かも!?

どうも、つんどくです。 夏もすっかり終わったようで肌寒い日が続きますがそれに伴って気分が落ち込み気味だったり不調が続いたりしていませんか?それ、自律神経の乱れかもしれません。